部屋干しの洗濯物、生乾き臭が気になったことはありませんか?
私はこれに何年も悩んでいました。においだけでなく、
乾くまでの時間が長いのもストレスで、「今日中に着たい服が乾いてない」なんてこともしょっちゅうでした。
それを解決してくれたのが「衣類除湿機+サーキュレーター」です!!
洗濯をするにも部屋干しが避けられない我が家でしたが、
今は生乾き臭はほとんど気になりませんし、乾く時間もぐっと短くなっています。
今日はその方法を、体験談としてお伝えします。
ドラム式洗濯機ではなく、あえて除湿機を選んだ理由
近年、洗濯物の救世主といえばドラム式洗濯機ですね。乾燥までまるっとお任せできるのはとても魅力的です。
ただ、3人家族分の洗濯物量を考えると、乾燥機能だけでは容量が足りなかったり、置き場所や価格のハードルもあったり、、、。(ウチの家計は火の車です泣)
そのため、我が家ではドラム式に買い替えるよりも「今ある部屋で何とかする」方が現実的でした。
そこで行き着いたのが、除湿機とサーキュレーターを使って部屋干しする方法です。我が家では6畳の部屋を洗濯物専用にしていて、洗濯物を乾かす場所と、タンスを置いて収納する場所を兼ねています。1部屋丸ごと「洗濯のための部屋」にしてしまうと、生活動線を気にせず干すことができます。
生乾きの原因と洗濯の際に注意するポイント
使用レビューに行く前に「生乾きの原因」、「洗濯時のポイント」について軽く押さえておきましょう。
ここを読んでから使用レビューを見ることで、除湿機の必要性を深く理解することができます。
生乾きの原因
生乾き臭の原因は、洗濯物が濡れたまま長時間放置ことで雑菌が増えてしまうことにあります。
生乾き臭の主な原因は、「モラクセラ菌」という雑菌です。
この菌、湿度60%以上・気温20〜40度という条件がそろうと、爆発的に増殖するそうです。
夏場の部屋干しなんて、まさにこの条件にドンピシャですよね。
また、濡れた状態のまま5時間を超えると、菌の繁殖が一気に進むと言われています。
洗濯の際に注意するポイント
それまでは、居間で干していましたが、個室+除湿機にしてから、生乾き臭が気にならなくなるまでは、そんなに時間がかかりませんでした。使い始めてすぐに「あれ、においがしない」と実感できたのを覚えています。
仕組みはシンプルで、生乾き臭の原因は、洗濯物が濡れたまま長時間過ごすことで雑菌が増えてしまうことにあります。
洗濯物のポイントは「室温」、「湿度」、「空気の循環」です。
「室温」が大事なのは言わずもがなですね!
気温が高いほうが水分が蒸発するため渇きが早くなります。
次に大事なのが「湿度」です。湿度が高いと水分は蒸発することができません。
除湿機で部屋の湿度を下げてしまえば、洗濯物が乾くまでの時間そのものが短くなるので、雑菌が増える時間も減る。結果としてにおいが出にくくなる、というわけです。難しい理屈は抜きにして、「早く乾かせば、においも減る」くらいの理解で十分だと思います。
体感としても、乾くまでの時間はかなり短縮されました。夜に洗濯をして干しておくと、厚手のもの以外は朝にはだいたい乾いています。翌朝バタバタすることなく、乾いた服をそのまま着られるのは、想像以上に日々のストレスを減らしてくれました。
サーキュレーターの効果
一方で、毛布やタオルケットのような厚手のものは、除湿機だけだとどうしても乾くまで時間がかかっていました。生地が分厚い分、内側の湿気がなかなか抜けてくれません。
そこで導入したのがサーキュレーターです。
除湿機が「部屋の湿気を取る」役割だとすると、サーキュレーターは風を送って乾燥を助ける役割があります。先ほど出てきた「空気の循環」です。
なぜかというと、濡れた洗濯物は周りにヴェールのように湿気をまとっている状態です。
それを空気の循環で吹き飛ばすことで蒸発のサイクルが早まるそうです。
サーキュレーターを導入してからは、毛布やタオルケットの乾燥時間も一段と短くなりました。除湿機だけのときは半ばあきらめていた厚手のものも、今ではそこまで待たずに乾くようになっています。除湿機とサーキュレーター、この組み合わせがかなり効くというのが、実際に使ってみての実感です。
まとめ
ドラム式洗濯機が買えなくても、部屋干しの悩みはこの組み合わせでかなり解決できます。ポイントは、除湿機だけに頼らず、サーキュレーターで風を回してあげること。これだけで、生乾き臭も乾燥時間も大きく変わります。
除湿機を選ぶときは、部屋の広さに対応したタンク容量や除湿方式(コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式)をチェックしておくと失敗しにくいです。
値段は少し張りましたが、生活クオリティの向上を実感しました!
ちなみに私が今使っているのはパナソニックの衣類乾燥除湿機で、F-YHVX120です。3年ほど前に買った機種ですが、バリバリ現役です。あくまで一例ですが、実際に使ってみて満足している機種なので、選ぶときの参考にしてもらえたらと思います。
生乾き臭に悩んでいるなら、まずは1部屋、除湿機を置いてみることから始めてみてください。そこにサーキュレーターを足すだけで、洗濯にかかるストレスはかなり減らせるはずです。
この記事が洗濯で悩んでいる人を解決する糸口になることを願っています。
どちらを先に買うべき?
余談です。
ここまでを読み終えて「先にどちらを買うべきか?」といった疑問が生まれますね。
結論、除湿機を先に買うのをオススメします。
理由としては、夏場ならサーキュレーターでも十分かも知れませんが、冬場を考えると「空気の循環」だけでは乾燥に時間がかかってしまいます。
除湿のレベルを先にあげて、それでも足りない時はサーキュレーターを追加しましょう!!


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